集中力に関して
集中力に関して
集中できていないときは、
・気づいたら他のことをしている
・飲み物を飲んでしまう
・眠くなる
・snsを見てしまっている
集中できた時の
・勉強を始めてから20分程度立った時
・勉強のレベルがあっていて、自分の力の伸びを感じることができる時。
・刺激が少ない時
・ケータイが見れない状態にしておいた時
しかし
集中できた時に限って、頑張ったご褒美にアニメをみたくなったり、youtubeをみたくなったりする。
それは子供の頃からの「宿題をやったらゲームをして良い」などのご褒美化されたタスク管理の癖がそうさせているのではないかと感じる。
なので集中できたときは、頑張れたことに、ただ感謝してみようと思う。
独学に置ける問題点
独学
で今英語とプログラミングを勉強しているわけだけれど、
独学と学校の違い
学校にあって独学にないこと
・時間が決められていてる
・先生が実力に見合った課題を出してくれる
・わからなかったら質問できる
・集中していなかったら注意してくれる
・実力別のクラスに入ることができる
・実力を試す機会(テスト)がある
・仲間がいる
独学では、上記のサポートがなくても勉強できるように、自己管理と方向修正を自分で行わなくてはいけない。
学ぶということがどれだけ大変なのかを思い知る。
勉強するということは誰もが学校で行ってきていて、みじかな存在ではあるが、
勉強には
・教えてもらいながらやる方法
と
・自分でやる
の2種類があり、その間には個人のレベル差が存在している。
今まで特にクリエイティブな趣味がなかった人は教えてもらいながらやる方法から「自分でやる」方法を学ぶところからスタートしなくてはいけないと思う。だから独学は挫折をしてしまうのだと思う。
5月から1ヶ月半勉強をしてきて独学に必要だと思うこと
・明確なゴール設定
・生活習慣の構築(規則正しい生活)
・現状今自分がどのように時間を使っているかの把握
・適切な教材の選択、レベルにあった勉強
上記が必要だと思っている。
自分で自分を管理するのは何よりも難しく、自分の特性を把握して戦略を立てないと、挫折してしまうからだ。挫折を繰り返すと「無理なのかな」という気持ちになってしまう。
それは避けたいし、今までの苦労が水の泡になってしまう。
この1ヶ月半で得たことは
・自分は夜型人間の生活が向いているということ
・物事一つに張り付いていられる時間が相対的に短いので、勉強をする際は集中できる仕組みが必要だということ。
*取り組んでいる例(録音しながらの音読、歩きながらの音読、彼女と一緒に英語の本を読む、文を読むときはとにかく音読すること)
・楽しくないことはやる気にならないので、段階的にスキルを上げていくこと
・カフェのほうが集中できるならお金は惜しまないこと
・ケータイは存在するだけで気が散るということ
・コンテンツが一度にたくさん出てくるwebページは表示しない(youtube,twitter,facebook,その他まとめサイト)
・毎日やらないと前回までの勉強の記憶が飛んでしまうので、間を開けてしまうことが後々非常に効率の悪さにつながる。
ということ。
次のところで自分の時間を管理する方法について学んでチャレンジしていることを書いてみたい。
English study & programing study diary
もともと看護師で働いていたが英語学習、プログラミング学習をどちらもほぼ土台なしの状態からスタートして感じていることを記載していきます。
プログラミング初心者として感じること
・専門用語が理解できず、Progatehttps://prog-8.com/dashboardのようなサービスはクリアできるが、なぜこのプログラムが実行されてこのような結果になるのかということがわからない。
・コードを書いて、実際にコンピュータ上で実行されるのは楽しい
・自身のPC上で実行しようとする時に、Progate上と差異が生じる。それを解決しようとして検索をかけるのだが、初歩的すぎるからか解決策につながるサイトは出てこない
・英語のサイトが異様に多い
・エラーコードは嫌になるがよく見れば読める。
英語初学者として感じること
・英語の文字に対するアレルギーをなくすことがファーストステップだと感じる。
そうじゃないとToeicがストレスで途中で読めなくなる。
・文法は大事。形態的に理解できるようになるのには文法の知識が大切。
・単語を覚える際は、品詞を意識して覚えると良い。Toeicで結局使うことになる。
・リスニングは耳を慣れさせる必要があるのと同時に、自分で正しい発音で単語を覚えておく必要があると感じる。文面ではわかっても、聞いて理解できない。みたいなことが多い。
・英語の記事や動画を見れると楽しい。
・映画での感情移入が強くなって、海外のコンテンツを見るのが楽しくなる。
等。。。
ざっくり書いてみましたが、初学者はとにかく
基本
が大事だなぁと日々感じます^0^
今日も勉強です
独学Ruby on rails (意味不明な用語等のまとめ用)
作ってみたいwebサービスがあるとのことを大手金融でPMとして勤務している敏腕プログラマーに相談したところ
Ruby on railsをお勧めされました
理由は以下の通り
・フレームワークが沢山あって、初心者でもサイトを作りやすい
・日本、ベンチャーで人気。リモートの仕事が受注しやすいこと
・シェアハウス内にrailsを勉強中の友人がいて、少しは質問できる環境であること。
1ヶ月以内にイギリスに行くこともあり、スクールに行くのは現実的ではなく、自分で勉強することとしました。
そこでまず言われたのは
「Railsチュートリアルを一回やってみるといい。中身の文法はやりながら理解すればいい」とのこと
(私のプログラミング経験:ProgateでHTMLCSS,pythonを触った程度)
そしてシェアハウスの友人に勧められたのはprogateでまずrailsの項目を全部やってみること。
この時点で
チュートリアル=Progate
と勘違いをしていたのですが。
とあるサイトで
「チュートリアルの理解にはProgate +αの知識が必要」
と書いてあり、愕然としましたww
(((((スタートラインまでなげぇなぁ))))) と、、、
ということでProgateを履修(?)開始。
このサイトの特徴として、
・最初は超簡単
・中盤で説明なしに新しい技術や項目を乗せてくる
という特徴があります。
今思えば初心者にとっつきやすいコンテンツで、中盤は課金しなきゃいけなくって、いざ課金したらそこまで詳細には説明がなくガリガリ進むという感触を受ける。。
今Rubyは全体の半分
Railsは1/3ほどなんですが、特にRailsは今学習内容を振り返ると全く理解できてない!なんて項目がゴロゴロあって、やってる最中は雰囲気で理解できて演習も勧められるんだけど、実際に作れるかというと微妙
という状況に陥っている気がする。。
特に専門用語が思い出せない。
情報系の学校に行っていなくて、プログラミングとはなんぞや的な勉強もそこそこなので、一度今までの振り返りをしてみようと思うことにしました。
また記載していきます。
プログラマーになろう!
最近やっとプログラミングをする決心がついたので、その経緯を追っていこうと思います。
情報収集の過程で10人ほどプログラマーやSE、デザイナーの方とお話ししたので、その中から業界感等も書いていこうと思います。
〜プログラマーになろうと思った理由〜
1、自宅で働けるから
これは、イギリス人ガールフレンドがいて海外移住を今後する可能性があるからです。
イギリスで働こうと思った時、現時点(看護師歴4年で免許があるが、英語力は日常会話程度)で可能なものは
・注射師
・介護士
程度で、就労ビザが下りるかどうかはわからない。
テクノロジーに興味があって、かつ日本から仕事が受注できる可能性があるのはプログラマーであり、3年ほどキャリアを積んだ後なら、並行して英語を弁s今日していれば英語力として現地の会社で働くことも可能かもしれないから。
ただ今、プログラマーのフリーランスの単価は自宅で育児や介護をしながらの人が定単価で仕事を受けまくっていて価格破壊が起きてるとのこと。何かと並行してお金を稼げる副業的なイメージでいいかもしれない。最悪英会話学校に行きながら生活費稼ぐとか。
2、作ってみたいwebページがあるから
看護師をしている時から、症状に合わせて疾患の可能性や追加で収集するべき観察項目を列挙してくれるアプリが欲しいと思っていた。それを形にしてみたいという思いがある。
もともと機会やインターネットが好きで、ドラマや映画でプログラマーや技術者が出てくるとカッコいい!と単純に思う性格だった。
ITは扱えると魔法のようで、「こうしたい!」という日常の想像を形にできる素晴らしいものだと思っている。
〜未経験20代後半からの転職感〜
これはエージェントに聞いただけで実際今企業に応募しているわけではないのだけれど、
20代後半なら未経験でもかなり雇ってくれる企業があるのだとか。
ただ応募して採用になる確率としては20%くらい。だから5社受けて1社通るくらいの感じで考えればいいと。
〜どの職種でキャリア形成していくべきか〜
追記予定
適度なストレスは良い原動力になる
書こうと思っていた記事を羅列しておきながらほぼほぼ何も書いていない時期が続きました。
しかし書こうとは思っていた。ではなぜ書けなかったのか?その理由も振り返っていこう。(前向き前向き)ボソっ
今回は、シェアハウスでの生活において初めて同時多発的にストレスを受けたが、その2時間後に何倍もモチベーションとなって自分に返ってきたという体験を書いていきたい。
4月下旬から職探しと英語の勉強を始めた。
もう5月が終わろうとしているが、次の職に関する業界分析はなかなか的を射たものが見つからず、英語もコーチをつけてやっているが中々身になっている感覚がない。
収入は週1のバイトで生活費をまかなっているが、収入として十分とは言えないため、月−3万くらいの出費となっている。
そんな中、住んでいるシェアハウスでの人間関係が変化しようとしている。
以前まで相談に乗り合い自分をポジティブに応援してくれていた人達の顔色が変わりだしたのだ。
冷めたような目で見られることが多く、声を書けても実りのある会話には発展しない。
(全員女性)
くっ 生活しにくいじゃあないか(汗)
彼女も一緒にシェアハウスに住んでいる手前、俺は嫌われてもいいというわけにもいかない。
「なんで嫌われているのかな」なんて考え出してしまった。。
30分ほど考えた結果
「こういう時は自分のすべきことだけするに限る!」
という結論にたどり着いた。
もともと地頭があまりよくないからか、だいたい人間関係で悩んだら自分の行動へのパワー配分を増やすという転換をするようにしているのだ。
なぜかというと人間関係の悩みは当の本人が何かの原因に直接アプローチして変えられるものではないからだ。
看護の現場で身を以て体験したし、人間関係を変えようとしている人達を見ては、「不毛だなぁ」と思ってきた。
すると
この2ヶ月間
自分は人の目ばかり気にして行動していたのでは。ということに気づいたのだ。
自分の根本的な欲求は
・彼女と一緒にいたい
・ITの世界にチャレンジしたい
の2つ。
複合的な理由で現在は就職できないのに、それを恥ずかしがったりしてバイトを入れてみたりしている。
コンプレックスが進むべき道の邪魔をしているということに(いつもそう)気がついた。
・・・・
俺のやりたかったことは。。。
看護師向けのアプリケーション系
サービスを作ること
そしてそれを使って復職できるNsや知識面で挫折しないNsが増えること。急変対応に誰もが対応できて、管理職の人がシフトを組みやすくなるようになること!
余計なものを超越して、クリエイティブになろうとした時、地球上で誰も俺のことを見ていなくても、「やりたいこと」が見えてきた。
それがマネタイズできるかは専門家の世界。ゆくゆく考えていかなくては。
それを”自分で”作らなければ、、、
絶対後悔する!!!
他の人がやりだした時点で、めっちゃ後悔する。
まずは、自分のアイデアをフレームワークに落とし込んでスキがないか練ってみる。
次は知り合いの認定看護師さんに聞いてみる。
その次はIT系で働く先輩に聞いてみる。
2日前にプログラミング体験会で言われた
「自分のアイデアを形にできるのがプログラミング」
以前シェアハウスの友人に言われた
「医学系の知識に詳しいんだから、それを踏まえた仕事につければいいんじゃない」
という言葉
がヒントになった。
誰よりも早くサービスを作りたい。
英語に関してのモチベーションとしては、人とメッセージをやりとりできるような努力をしていきたい。
英語は音声学習で習うことにしたので、時間短縮できる。
頭で描いたことは実現してきた。
・看護師の世界で認められること
・たくさん友人を作れる人間になること
・人情深い人間になること
・外国人の彼女を作ること、結婚してハーフの子を育てること
・IT機器に囲まれて住むこと
・人を注意できる優しい人間になること
次は
・自分の作ったサービスをローンチして、継続的に収入を得ること。
・自分の作ったサービスの功績で人類のレベルが一歩上がり、前進し、生きた証が刻まれること。
夢は大きく。
深夜に創作意欲が湧くこともわかったので、どんどんログを残していきたい。
”意識高い系だった僕”のルーツを振り返る
意識高い系はこうして出来た👌
ということを書いていきます^^;
ルーツは子供時代まで遡る
〜涙の福笑い〜
小学2年生の冬、ある日地区の公民館で子供同士の集まりが開催されて、「福笑い」をやっていました。みんなが終わって俺の順番になり、いざ目隠しをしたんですが、、、
「(なんだか人気がないなあ、、)」
と感じ目隠しをずらすと
十数秒後にそこに僕以外誰もいなくなっていることに気づきました。
イケてる子が何か見つけて、何処かへ遊びに行ってしまったんですね。
今なら笑えますが当時目が涙でいっぱいになる程悲しくて、それ以来クラスで人気のあるやつがとても羨ましいと感じるようになっていきました。人気のあるやつは楽しそうだし、女子にもモテる。
僕は小さい頃から体は強くない方で、スポーツをやってもあまり活躍できる方ではなかったです。兄弟もいなくて家族もあまりしゃべる方ではないので、集団を盛り上げることもできず。
何かと卑屈になっていた思い出があります。
「モテ期きた!」
〜中学時代〜
中学に入って、女の子と付き合えることになりました。
中学生にとって、「彼女がいる」と言う事は絶大なパワーを持っていて、よく一緒にいた友達がいきなり土下座をしたのを覚えています笑
イケてるグループには属してなかったんですが、一目行かれていた感じがありましたね。
しかし高校時代、実家から少し離れた高校に行く事に。部活と学業どちらにも力を入れていたところに通っており、成績や進路によってクラスが分かれます。
そこでスポーツができないのに主にスポーツに力を入れている奴らが入るクラスに入ってしまった僕は、ヒエラルキーの外にいました。うちのクラスの実権を握っていたのは、バスケがとてもうまいやつで、少し倫理観に欠けるボスザル的存在でした。
あまり深刻なものではなかったのですが、そのボスグループを中心としていじめがクラスにはありました。また、そのボスグループの人たちに自主的に敬語を使う奴らもいて、本当に不思議だし意味がわかりませんでした。
その理由を考えて、ヒエラルキーの頂点にいることで倫理観さえも歪めることができてしまうのだと感じました。
正直僕はほぼほぼどのグループにも属していなかったので、あまり関わる事はなかったのですが、そのおかげで彼女もいないしあまり友達もいない、非っっっっ常に退屈な高校時代を過ごしました。
しかし無駄に正義感だけ強かった僕は、教員にいじめがあることを密告しました。
おそらくボスグループは僕のこともう気にも留めていなかったと思うので、僕がいじめの標的になる事はありませんでしたが、そこから卒業までまあまあ怯えながら過ごしていました。
その時こそグループに危険男にさらされている気がして、自分の中で抵抗したいと言う気持ちが強まり、「自分は彼らより優れているから怯える必要はない」と考えるようになりました。しかし彼より優れているものはあまりなく、自分の運動神経がないことや、会話能力がないことを考えると、クラスでイケてるグループに所属する事はDNAに依存しているのだと考えるようになりました。そしてそこから生きている人たちへの大きなコンプレックスを持つようになっていたと思います。
大学時代(そろそろ仕上げ)
無事看護学科に入学できた僕ですが、やはり看護師の学科なので20対1と言う男女比率の中で生活することになりました。
男性は5人しかいなかったのですが、そのうち3人が絵に描いたようなイケてるメンツ。
会った瞬間からガクガク震えていました。でも恨みにも似た「イケてる奴らには負けたくない」と言う感情もあったため、心の底から仲良くなりませんでした。しかもそんな感情を持つと、彼らとは違った方法、とりわけ変化球ファッションで彼らの上を行こうとし、ことごとく失敗するのです。その姿はとても滑稽で
「イケてないんだよ」
とそのうち嘲笑されながら言われるようになりました。もうトラウマです。死ぬほど悔しかった。でもどうすることもできない。
そのコンプレックスはどんどん大きくなり、彼らがやっていないことをやっていないことをとどんどん道をはずれて行きました。異業種交流会に行ってみたり、社会人の知り合いを作ってみたり、意味もなくワークショップに参加してみたり。
全ては
「俺はイケてる」
と思いたい気持ちからだったんだろうなぁ。
と思います。
そして気づけば「意識高い系」が出来上がっていました。。。。
そして学業は疎かになり、留年をしてしまいます。
そこで現実と向き合わなければならなりました。
心から思う。留年しておいてよかった。(良くないが)
まとめ
意識高い系のルーツを振り返ります。
人気がない⇨人気者になりたい⇨無理
人気者にはなれない⇨自分は必要ない人間なのか?⇨そうじゃない
👇
「自分はイケてる奴らよりすごい」
⬇︎
「人にできないことができる」
⬇︎
意識が高くなる
という流れだったかと思います。
巨大なコンプレックスに立ち向かわず、現実逃避の為に自分の意識だけ巨大化させ、心のバランスを保とうとする防衛反応。
それが意識高い系の正体だと思います。
それを社会人以降まで引きずるとどうなるか。
おそらくネズミ講や宗教の勧誘をされている方、怪しいビジネスをされている方は上記の反応が社会的に自立してから出てしまったのだと思います。
そうならないために
1、他人と自分を比べない
2、大きな存在になる為に近道はないことを知る
3、コンプレックスを感じても自分が任されている事に目を向ける
ことが重要だと感じました。
今日のログは終わりです!