独学に置ける問題点
独学
で今英語とプログラミングを勉強しているわけだけれど、
独学と学校の違い
学校にあって独学にないこと
・時間が決められていてる
・先生が実力に見合った課題を出してくれる
・わからなかったら質問できる
・集中していなかったら注意してくれる
・実力別のクラスに入ることができる
・実力を試す機会(テスト)がある
・仲間がいる
独学では、上記のサポートがなくても勉強できるように、自己管理と方向修正を自分で行わなくてはいけない。
学ぶということがどれだけ大変なのかを思い知る。
勉強するということは誰もが学校で行ってきていて、みじかな存在ではあるが、
勉強には
・教えてもらいながらやる方法
と
・自分でやる
の2種類があり、その間には個人のレベル差が存在している。
今まで特にクリエイティブな趣味がなかった人は教えてもらいながらやる方法から「自分でやる」方法を学ぶところからスタートしなくてはいけないと思う。だから独学は挫折をしてしまうのだと思う。
5月から1ヶ月半勉強をしてきて独学に必要だと思うこと
・明確なゴール設定
・生活習慣の構築(規則正しい生活)
・現状今自分がどのように時間を使っているかの把握
・適切な教材の選択、レベルにあった勉強
上記が必要だと思っている。
自分で自分を管理するのは何よりも難しく、自分の特性を把握して戦略を立てないと、挫折してしまうからだ。挫折を繰り返すと「無理なのかな」という気持ちになってしまう。
それは避けたいし、今までの苦労が水の泡になってしまう。
この1ヶ月半で得たことは
・自分は夜型人間の生活が向いているということ
・物事一つに張り付いていられる時間が相対的に短いので、勉強をする際は集中できる仕組みが必要だということ。
*取り組んでいる例(録音しながらの音読、歩きながらの音読、彼女と一緒に英語の本を読む、文を読むときはとにかく音読すること)
・楽しくないことはやる気にならないので、段階的にスキルを上げていくこと
・カフェのほうが集中できるならお金は惜しまないこと
・ケータイは存在するだけで気が散るということ
・コンテンツが一度にたくさん出てくるwebページは表示しない(youtube,twitter,facebook,その他まとめサイト)
・毎日やらないと前回までの勉強の記憶が飛んでしまうので、間を開けてしまうことが後々非常に効率の悪さにつながる。
ということ。
次のところで自分の時間を管理する方法について学んでチャレンジしていることを書いてみたい。