適度なストレスは良い原動力になる
書こうと思っていた記事を羅列しておきながらほぼほぼ何も書いていない時期が続きました。
しかし書こうとは思っていた。ではなぜ書けなかったのか?その理由も振り返っていこう。(前向き前向き)ボソっ
今回は、シェアハウスでの生活において初めて同時多発的にストレスを受けたが、その2時間後に何倍もモチベーションとなって自分に返ってきたという体験を書いていきたい。
4月下旬から職探しと英語の勉強を始めた。
もう5月が終わろうとしているが、次の職に関する業界分析はなかなか的を射たものが見つからず、英語もコーチをつけてやっているが中々身になっている感覚がない。
収入は週1のバイトで生活費をまかなっているが、収入として十分とは言えないため、月−3万くらいの出費となっている。
そんな中、住んでいるシェアハウスでの人間関係が変化しようとしている。
以前まで相談に乗り合い自分をポジティブに応援してくれていた人達の顔色が変わりだしたのだ。
冷めたような目で見られることが多く、声を書けても実りのある会話には発展しない。
(全員女性)
くっ 生活しにくいじゃあないか(汗)
彼女も一緒にシェアハウスに住んでいる手前、俺は嫌われてもいいというわけにもいかない。
「なんで嫌われているのかな」なんて考え出してしまった。。
30分ほど考えた結果
「こういう時は自分のすべきことだけするに限る!」
という結論にたどり着いた。
もともと地頭があまりよくないからか、だいたい人間関係で悩んだら自分の行動へのパワー配分を増やすという転換をするようにしているのだ。
なぜかというと人間関係の悩みは当の本人が何かの原因に直接アプローチして変えられるものではないからだ。
看護の現場で身を以て体験したし、人間関係を変えようとしている人達を見ては、「不毛だなぁ」と思ってきた。
すると
この2ヶ月間
自分は人の目ばかり気にして行動していたのでは。ということに気づいたのだ。
自分の根本的な欲求は
・彼女と一緒にいたい
・ITの世界にチャレンジしたい
の2つ。
複合的な理由で現在は就職できないのに、それを恥ずかしがったりしてバイトを入れてみたりしている。
コンプレックスが進むべき道の邪魔をしているということに(いつもそう)気がついた。
・・・・
俺のやりたかったことは。。。
看護師向けのアプリケーション系
サービスを作ること
そしてそれを使って復職できるNsや知識面で挫折しないNsが増えること。急変対応に誰もが対応できて、管理職の人がシフトを組みやすくなるようになること!
余計なものを超越して、クリエイティブになろうとした時、地球上で誰も俺のことを見ていなくても、「やりたいこと」が見えてきた。
それがマネタイズできるかは専門家の世界。ゆくゆく考えていかなくては。
それを”自分で”作らなければ、、、
絶対後悔する!!!
他の人がやりだした時点で、めっちゃ後悔する。
まずは、自分のアイデアをフレームワークに落とし込んでスキがないか練ってみる。
次は知り合いの認定看護師さんに聞いてみる。
その次はIT系で働く先輩に聞いてみる。
2日前にプログラミング体験会で言われた
「自分のアイデアを形にできるのがプログラミング」
以前シェアハウスの友人に言われた
「医学系の知識に詳しいんだから、それを踏まえた仕事につければいいんじゃない」
という言葉
がヒントになった。
誰よりも早くサービスを作りたい。
英語に関してのモチベーションとしては、人とメッセージをやりとりできるような努力をしていきたい。
英語は音声学習で習うことにしたので、時間短縮できる。
頭で描いたことは実現してきた。
・看護師の世界で認められること
・たくさん友人を作れる人間になること
・人情深い人間になること
・外国人の彼女を作ること、結婚してハーフの子を育てること
・IT機器に囲まれて住むこと
・人を注意できる優しい人間になること
次は
・自分の作ったサービスをローンチして、継続的に収入を得ること。
・自分の作ったサービスの功績で人類のレベルが一歩上がり、前進し、生きた証が刻まれること。
夢は大きく。
深夜に創作意欲が湧くこともわかったので、どんどんログを残していきたい。